やっぱり実物は違うね
実はもう心はだいぶダマスカス包丁に傾いています。
が!
本当に必要か?!
と、未だに葛藤中なのですが、ついに実物を見つけました!
そこは少し離れたホームセンターだったのですが、
貝印の包丁がたくさんつるしてありました。
やっぱり高い包丁はないか・・・
と、半ばあきらめていたのですが、ふと上を見上げると・・・・
あった、あった、ありました!!
透明なケースにダマスカスシリーズの包丁が何本か展示してありました。
残念ながら店内なので写真は撮ることはできませんでしたが、やっぱり写真と実物は違います!
迫力というかなんというか・・・
なるほど~これがダマスカスか・・・・
※画像は貝印のHPのものです。
ますますほしくなってきました。
持ち手が逆三角形ということと、重心が違うなどいろいろ書き込みを見ていたので本当は直に触ってみたかったのですが、あいにく定員さんも近くにいませんでした。
でもせっかく出してもらえたとしても、「買います」とは言えないので、かえって良かったかもしれません。
勧められてもめられたら断りにくいし・・・。
でも実物を見られただけでも満足です。
しかもほかの関孫六シリーズで4000シリーズや茜シリーズ、木蓮シリーズなんかも見ることができ、だいぶ絞れてきました。
そろそろ決めちゃうか~?!
と思ったとき、
「安物買いの銭失い」
妥協して安い包丁を買ったらこの言葉がぴったり当てはまるような気がしてなりません。
でも、高い包丁の切れ味を知らなければ、きっと納得できるはず?!
あまりにも安いものはパスするにして、下の4000シリーズあたりが妥当なのかな?
アマゾンなら46%OFFの2,600円くらいだし・・。
悩むわ~