種類ありすぎ
あれからいろいろ調べてみたものの、
たかが包丁、されど包丁、奥が深い・・・。
調べれば調べるほど訳が分からなくなってくる・・・。
「とにかく、食材が切れればいい」
というだけなら何でもいい。
というか、新しい包丁はいらないという話になってくる。
でも、新しい包丁というか、納得できるマイ包丁がほしい!
外国の有名な包丁もありますが、やっぱり国産かな。
が!
その国産もたくさんある・・・。
でも、素人なのでプロ仕様の包丁は到底扱えません。
(絶対メンテナンスができない)
となると、鋼ではなく、ステンレスの包丁が候補に挙がってくるのですが、
やっぱり使い慣れているというか見慣れている?貝印かな。
しか~し、貝印にもいろいろ種類があります。
洋包丁か?
それとも和包丁か?
う~ん・・・
万能包丁と言われている三徳包丁は何本かあるので、
同じく万能包丁と言われている牛刀が第一候補かな。
この「旬」シリーズなんか素敵ですが、一番安いclassic市リースの牛刀で約二万円・・・
無理だな・・・
となると、やっぱり一般家庭だとこれ、
「関孫六」シリーズがよさそうです。
でもやっぱりこんなに種類があるし・・・
これはもう、予算を決めて考えるしかないな。
とりあえず残りの人生考える(ちょっと大げさ)と、そんなに包丁を買い替えることはないと思うので、一生ものの包丁と考えると、できれば5,000円くらい、MAX10,000円までが限界かな。
となると10000シリーズまでだけど、持ち手までオールステンはちょっと気に入らないので、候補はこのあたり
ということで、購入する包丁の条件を決めました。
予算:10,000円まで
種類:牛刀
長さ:180mm~210mm(いろんな記事を見て決定)
メーカー:貝印
ブランド:関孫六のいずれかのシリーズ
でも、予算オーバーですが、これが超気になる。
ダマスカス包丁!
模様はあくまでも飾り?のようですが、かっこいい!!
ものすごく心惹かれます。
これを使ったらすご~く料理がうまく出来そう!(妄想)